こんにちわ！かっちゃんです。
この記事は宝塚歌劇団の花組
娘役の次期トップの華優希さんの
情報についてまとめたモノです。
花組トップの仙名彩世さんの退団に
伴い新しい次期娘役のトップに
華優希さんが就くことになりました。
花組・娘役新トップの華優希さんの
本名や年齢は？
実家や家族（父親・母親）、
経歴やすっぴん画像、
初舞台はいつでどの舞台か？
また花組男役トップの相手役
明日海（あすみ）りおとの相性も
気になります。
華優希（花組娘役トップ）さんの経歴（プロフィール）は？
では早速、花組娘役次期トップの
華優希さんの経歴（プロフィール）を
見てみましょう。
出典 まとめブログ
- 名前 華優希（はなゆうき）
- 生年月日 11月13日
- 出身地 京都府京都市
- 身長 162㎝
- 血液型 A型
- 学歴 立命館高校
2012年入学組で同期には
宙組トップの娘役星風まどか、音くり寿、
聖乃あすか、風間柚乃、極美慎さん等がいます。
2015年台湾での「ベルサイユのばら／宝塚幻想曲」公演では
最下級生で選抜されるなど
実力の片鱗を見せていました。
今回次期娘のトップに内定した事で
名実ともに花組を背負って立つ
存在になったと言えます。
今後の活躍に期待がかかりますね。
しかしやっぱ娘役のトップともなると
目鼻立ちはくっきりはっきりで
ホント綺麗なお顔立ちですよね。
華優希さんの本名や年齢は？
さて、花組娘役のトップに
内定した華優希さんですが
今後注目される事が予想されますが
華優希さんの本名って一体何なの？
年齢はいくつ？って事が気になります。
宝塚での華優希さんの愛称は
芸名での「はなちゃん」と
本名だと思われれる「のぞみちゃん」という
ふたつがあります。
そこで調べてみると
本名は巖本希 （いわもとのぞみ）さんと言います。
そして年齢ですが
年齢に関してははっきりした情報がないのですが
恐らく1993年～1995年の生まれ年ではないか？
と思われます。
なので今年24～26歳位なんじゃないかと思います。
華優希さんの実家や家族（父親・母親）は？
全国からタカラジェンヌを目指して
宝塚歌劇団に可憐な女性が集まってくるのですが
華優希さんの実家はどこなんでしょうか？
京都市の出身という事はわかっていますが
実家についての詳細な情報はわかりませんでした。
ただ、勝手な主観的な考えだと
宝塚を目指す女性がいるご家庭は
比較的上品で裕福な家柄が多いのではないか？
と思っています。（違うかな笑）
しかも京都出身という事で
これも勝手に華優希さんの実家は
地元でも名家と言われるお家なんじゃないか？
と推測しています。
（完全な憶測です笑）
もし情報お持ちの方は教えて下さい！
またご両親（父親・母親）は
どんな方なんでしょうか？
これまた、まだまだ注目されたばかりの
娘役で華優希さんのご家族情報も
SNS・ブログ等を探してみましたが
情報はありませんでした。
華優希さんのすっぴん画像はあるの？
これから大きく羽ばたいていくであろう
花組娘役トップスターの
華優希さんですが、
すっぴん画像はあるんでしょうか？
ブログやSNSが見つからないので
中々すっぴん画像は難しいのですが
宝塚と言えばいつもこのような
濃いメイクなので
出典 今宵のヅカネタ
やや薄めのメイクの
こちらはすっぴんに近い
画像なんじゃないかと思います。
2017.05.27
華 優希さん pic.twitter.com/JrQD7kp4px— mille crepe (@ANA_B787_9) 2017年5月27日
ん～やっぱ宝塚メイクと普通の状態では
全く雰囲気が違いますね。
でもどっちにしても
綺麗で可憐です！
宝塚初舞台は？相手役の明日海（あすみ）りおさんとの相性は？
花組次期娘役トップの
華優希さんの初舞台っていつでどの
舞台なんでしょうか？
華優希さんの初舞台は
2014年の月組「宝塚をどり」でした。
華優希さんは演技に定評があり
今後トップとしてどのように
その存在感を示すのか注目されます。
花組の現在のトップスターは
明日海（あすみ）りおさんですが、
今回娘役のトップになった華優希さんと
明日海（あすみ）りおさんの相性はどうなんでしょうか？
明日海（あすみ）りおさんとは
6月からのコンサート
「恋スルＡＲＥＮＡ」で初のコンビ披露となるんですが
キャリアも実力も現段階では雲泥の差。
大先輩の明日海りおさんの胸を借りるつもりで
どんどん体当たりで演じていって欲しいですね。
まとめ
いかがでしたか？
今回は宝塚花組の娘役トップスターの
仙名彩世さんの退団に伴い新たな
娘役トップに内定した
華優希さんの本名や年齢、
経歴やすっぴん画像、
更には実家やご家族（父親・母親）について、
花組トップスターの明日海（あすみ）りおさんとの
相性について書きました。
これまでの公演とこれからの公演は
立場の違った演技が求められますが、
プレッシャーを跳ね除け
自分だけの娘役を演じて欲しいですね。
最後までお読み頂き有難うございました。