こんにちわ！かっちゃんです。
この記事は【世界くらべてみたら】で
取り上げられた日本のジェスチャーの
情報についてまとめたモノです。
「世界くらべてみたら」で今回
日本のジェスチャーで海外でやると
意味が違い危険なものを取り上げました。
一体どんなものがあるんでしょうか？
何気なく使うもので危ないジェスチャーや
使ってはいけない国・その意味を
調べてみました。
【世界くらべてみたら】で世界では意味が違う日本のジェスチャーを特集！
様々な角度で「日本」とそれ以外の国の
違いを追求するバラエティの
「世界くらべてみたら」ですが、
今回は日本人が何気なくやっているジェスチャーでも
世界に行くととても危険に映るものがあるという事で
調査するという企画がありました。
実際海外旅行へ行く日本人も多いですが
今日本は観光地としても
入国してくる人も多いです。
まぁパッと見てその人が「どこの国の人」かまでは
中々わかりませんが
やはり知っておいて損はない
情報かなぁとも思いますよね。
この記事を書いている段階では
まだ放送されていないので
どのジェスチャーが紹介されるかはわかりませんが
海外で使うとヤバいジェスチャーをいくつか
紹介しておきますね。
海外でやってはいけない日本のジャスチャーは何？
では早速日本のジェスチャーで
海外では危険なものとその国と意味を
見ていきますね。
海外ではやってはいけない日本のジェスチャー1 ピースサイン
これはよくやりがち・・
というか日本人すぐやるでしょ笑
これやるとヤバい国は
ギリシャです。
ギリシャでは昔この人差し指と中指で
物を掴み犯罪者に投げる・・という行為を
していたそうです。
なのでこのジェスチャーは「侮辱」
という意味合いに捉えられて
タブーだそうですよ！
海外ではやってはいけない日本のジェスチャー2 オッケーサイン
次に日本のジェスチャーで海外で
やってはいけないものは
オッケーサインです。
使うとヤバい海外の国は
フランスやブラジル更に海外全般だとか。
これも結構日本人やりますよね！
でもこの「OK」＝「大丈夫」という
使い方は日本特有だそうです。
海外ではこのジェスチャーは
お前は無能だ！つまり「ゼロ」だと
言われると解釈するようです。
海外ではやってはいけない日本のジェスチャー3 手のひらを向けて振る
次は手のひらを向けて振る
いわゆる「バイバイ」ってジェスチャーです。
これは使ってはいけない国は
お隣の韓国です。
まぁ韓国だけではなく
アジア全般でこのジェスチャーは
「めんどくさい」「関わりたくない」
という意味合いが多く
特に韓国では犬に使うジャスチャーだそうですので
ちょっと注意が必要かもしれませんね。
誤解されない為にもコミュニケーションも必要！
その他海外ではやってはいけない
日本のジェスチャーはまだまだありますが
やはりどんな事であっても
人間対人間という基本的な事は忘れず
コミュケーションをうまく計りながら
関係を作っていくという事が大事です。
もし仮に間違ったジャスチャーをしていたとしても
その雰囲気や表情で
「あ～海外から来たからわかってないんだ」
「知らないんだ」と
思ってくれる人もいるかもしれませんし
「それはここでは使っちゃダメよ」と
教えてくれる人もいるかもしれません。
そういった事も少し頭の片隅に入れながら
それでもやはり最低限の知識は出向く国の事に
ついて事前に調べておくことも重要ですね！
まとめ
いかがでしたか？
今回は【世界くらべてみたら】の
番組企画で取り上げる
海外で使ってはいけない日本のジャスチャーを
先取りで予測して紹介！そしてその意味や
使ってはいけない国について書きました。
昔と違って日本人だけではなく
様々な国の人達と関わらないといけない
現代の日本人。
これまでと違ってこういう知識も
少しずつ覚えていってもいいかもしれませんね。
最後までお読み頂き有り難うございました。