こんにちわ!かっちゃんです。
この記事はコンフィデンスマンJPの
映画化を記念しての
ロケ地の香港ツアー
プレゼント企画の応募に関しての
情報をまとめたモノです。
昨年詐欺師のプロを主役とした
超人気ドラマ「コンフィデンスマンJP」
放送されましたが、
今回それが映画化に!
ロケ地は香港。
そこでそのロケ地巡りができる
香港ツアーをプレゼントするという企画が!
応募にはキーワードが必要で
そのキーワードは土曜プレミアムの
放送中に発表されるとか・・
一体何がキーワードなのか?
気になりますね。
コンフィデンスマンJP ロマンス編が映画化!
私も完全にはまってしまった
人気ドラマコンフィデンスマンJP
その「コンフィデンスマンJPロマンス編」が
5月17日から劇場公開されます。
コンフィデンスマンJPとは?
・ダー子
・ボクちゃん
・リチャード
この3人が主人公で
コンフィデンスマン
いわゆる天才詐欺師です。
出典 フジテレビ
この3人が
世のはびこる悪徳人を
策に策を重ねて
奇想天外な騙しをしかけて
懲らしめながら稼いでいく
という勧善懲悪型のドラマなんですが
ニックネームで全てのお話を
完結してしまったり
「いやいやないやろ!」と言えるような
設定が繰り広げられたりと
少し間違えると大コケしそうな
脚本でしたがこれが大ヒット。
1話終わった瞬間に次が見たくなる
そんなワクワクするドラマでした。
その劇場映画版が
「コンフィデンスマンJPロマンス編」です。
映画のロケ地・舞台は香港!ロケ地を巡るツアーをプレゼント!
コンフィデンスマンJPロマンス編は
香港が舞台です。
劇場公開の2019年5月17日(金)に
先駆けてこの映画のロケ地・舞台である
香港のツアーが
6組12人にプレゼントされます。
出典 フジテレビ
この映画に対する力の入れようがわかりますね。
ロケ地のホテルにも泊まれるんですね。
そして日程がこちら
出典 フジテレビ
現地での食事は別ですが
旅費とホテル宿泊費がプレゼントされ
コンフィデンスマン気分を味わえます。
土曜プレミアムで発表!香港ツアーの応募方法は?キーワードは何?
ではこのコンフィデンスマンJPロマンス編の
香港ツアーに応募したいと思えば
どうすればいいんでしょうか?
香港ツアーの応募は
フジテレビムービーという
サイトから直接応募できます。
しかしその応募には
キーワードが必要になってきます。
そのキーワードは
5月4日から土曜プレミアムで
毎週放送される
コンフィデンスマンJPの脚本家
古沢良太さんの脚本の映画
5月4日
・エイプリルフールズ
5月11日
・ミックス
5月18日
・コンフィデンスマンJP運勢編
この3番組中に発表されます。
そのキーワードを入力の上
必要事項を入力するだけです。
でも見逃した。
早く応募したい!
という人の為に
応募キーワードを
お教えしたいと思います。
※このキーワードは
「エイプリルフールズ」
「ミックス」
「コンフィデンスマンjp運勢編」
と放送毎に変わります。
1回目「エイプリルフールズ」
の応募キーワードは
ダー子です
出典 フジテレビ
是非応募して香港ツアーを
ゲットして下さいね!
応募は
からPCでもモバイルでも可能です。
応募締め切りは
5月19日(日)
23時59分です。
※この「ダー子」は
「エイプリルフールズ」だけの
キーワードで1回目の
応募は終了しています。
2回目の放送(5月11日)
ミックスでの応募キーワードは
【ボクちゃん】です。
恐らくこれは5月17日までの
応募キーワードだと思われますので
応募される方は急いでくださいね。
第3弾はコンフィデンスマンjp運勢編のキーワードは?
さて、いよいよ5月17日から
コンフィデンスマンJP「ロマンス編」が
劇場公開されました。
その翌日に土曜プレミアムの
コンフィデンスマンjp運勢編が放送され
19日に香港ツアープレゼント応募の
締切になります。
第1弾のキーワードが「ダー子」
第2弾のキーワードが「ボクちゃん」
なので恐らく今回のキーワードは
「リチャード」だと思われますが、
念のため最後に確認だけして
記載しますね。
※やはりキーワードは
リチャードでした。
尚応募の締め切りは
5月19日の23時59分までなので
興味ある方は
お忘れなくご応募くださいね。
まとめ
いかがでしたか?
今回はコンフィデンスマンJPロマンス編の
劇場公開を控えてロケ地の香港ツアー
プレゼントという企画が立ち上がり、
土曜プレミアムでそのキーワードが
3週連続で発表されます。
一体その応募キーワードとは何か?
について書きました。
ついでに香港ツアーの日程等も
記載しましたが
出発日等の都合がつき
コンフィデンスマンJPのファンだと
言う方は是非応募して
香港に行ってコンフィデンスマン気分を
味わってみて下さいね。
最後までお読み頂き有り難うございました。
コメント
たかが卓球の映画でしたが、その登場人物たちの物語があり、ドラマがあり、時間を忘れて観ていられる映画がでした。
糸永 隆芳さん、コメント有難うございます。
はい。私も見ました。
そうですよね、初めて見たんですがどんどん引き込まれていって
最後まで釘づけでした笑