江口のりこが姫路の旧友と涙の再会!柄本明公認の激怒エピソードも披露




今、女優江口のりこさんが最高に面白い!

と超人気です。完全無名だった

江口のりこさんが

最近バラエティーに引っ張りだこ。

自然体のトークや

芸人顔負けの毒舌に

見ていて飽きないキャラクターです。

そんな江口のりこさんがAスタジオに出演

姫路出身の江口のりこさんですが姫路時代と

思われる旧友と涙の再会を果たしたり、

所属する劇団の座長怪優「柄本明」さんとの

エピソードまで披露する

見逃せない内容となっているようです。

姫路出身で関西弁はお手のモノ!?

実は江口のりこさん、現在出演中の人気ドラマ

「海月姫」でインド人なのに関西弁を話すという

トリッキーな役柄を演じています。

出典 オリコンニュース

この役柄でもそうですが、出演する数々の

バラエティーでも完全にはまっている関西弁。

※江口のりこさんの出演ドラマ一覧やプロフィール等は

こちらで記事にしています

江口のりこニーシャ役の関西弁がツボ!演技派女優の出演ドラマ一覧

よくよく調べてみると江口のりこさん

関西の兵庫県姫路市の出身でした。

とにかくめちゃくちゃ、話が面白いですよね。

少し前にしゃべくり007に出演された時は

泉ピン子さんに怒られた話とか

(後にトラウマになったとシャレにしていました笑)

江口洋介さんとのキスシーンの話とか

テレビ前で見ながら

声出して笑っていました。

あれって関西弁で話すから余計に面白いとは

思いますが、やっぱ江口のりこさんの

キャラクターそのものが

大きく影響していると思います。

今回はまたまた関西弁の代表格の一人

鶴瓶さんとの絡み、どんな化学反応があるのか

今から楽しみです!

劇団の座長柄本明さんを激怒させた!?

江口のりこさんは今や個性派女優の代表で

どんな役でもその役に成りきってこなす

女優さんで、だからこそ人気ドラマにも

多数出演されているのですが

その所属先はなんとあの「劇団東京乾電池」です。

正確には所属所は株式会社ノックアウトですが

東京乾電池にも在籍しています。

東京乾電池と言えば名優揃いの劇団です。

座長はあの怪優柄本明さんです。

その他ベンガルさん等

個性派ぞろいの劇団で有名ですね。

まぁこれは個人的な見解ですが、

やはり柄本明さんの

存在感と演技力に比べると

さすがの江口のりこさんも

まだまだだなぁとは思います。

番組ではその座長の柄本明さんから

激怒されたエピソードが語られます。

一体何があったんでしょうかね?

ある日江口のりこさんに

電話がかかってきて

「お前みたいな奴は一番嫌いだから劇団辞めて」

と言われたそうです。

江口のりこさんが

定期的に行われる劇団の総会に無断で

何回も休んだのが原因だったそう。

結局雨の中江口のりこさんが

柄本明さんに謝りに行って

事なきを得たという事です。

ああいう世界の人って

なんか勝手なイメージですが、

我々庶民からすると別になんでもない一言とかかに

むちゃくちゃ敏感に反応して

激怒したんじゃないかなぁ・・

とか単純に想像しています。

旧友と番組内で再会!江口のりこさんが涙

Aスタジオの公式ページでの予告で

江口のりこさんが少女時代の友と

再会で涙とあり、

実際に涙する場面が

映像で映っています。

一瞬江口のりこさんの

いつもの面白いキャラと

全く違う感じでドキッとしました。

前述しましたが江口のりこさんは

兵庫県姫路市の出身で

夢前町という所が地元の様です。

ですからこの少女時代の友も

恐らくは姫路の

旧友だと思われますが、

しゃべくり007出演の時に

姫路に思い入れ全くない!

と言い切っていたので、

涙の原因は果たしてなんなのか

気になります。

もしかして、学生時代にいじめ等で

あまりいい思い出がなく

その時に優しくしてくれた友人とか・・

もしくは、女優としてやっていく為に

姫路を出ていく時に

応援してくれた友達とか・・

でも実際は親友のふみちゃんが

みんなを集めてくれて

その有難さと思い出が

こみ上げてきたみたいですね。

中学生の時のあだ名は「とんとん」らしいです。

正直あのキャラの

江口のりこさんの涙ですから

このエピソードが一番気になりました。

まとめ

今回はAスタジオに出演される個性派女優

江口のりこさんについて書きました。

放送は3月2日なので放送後

他に気になる話題があれば

別途で書きたいと思いますが

まぁとにかく一気に注目が

集まってきている江口のりこさん。

恐らく次のクールのドラマでもどこかに

呼ばれるんだろうなぁ・・

ホントに気になる役者さんです。

最後までお読み頂き有難うございました。

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