こんにちわ!かっちゃんです。
この記事はアンビリバボーで
紹介された
バレリーナのガビシュルさんの
情報についてまとめたモノです。
アンビリバボーで
驚異の決断をするバレリーナの
女性のガビさんを紹介しました。
骨肉種に侵され手術する事になった
ガビシュルさんは一般生活が可能な
人工関節を拒否し、右足切断に踏み切りました。
なぜ?そこには大きな訳がありました。
今現在のガビさんの義足動画・画像で
わかります。
又wikiプロフや彼氏・結婚についても
調べてみました。
アンビリバボーでアメリカのバレリーナ・ガビちゃんが紹介される!
今回アンビリバボーで紹介されるのは
アメリカのミズリー州に住む
ごく一般の女性・ガビちゃんです。
しかし、ガビちゃんが普通の女性と
少し違うのは、私が思うに100人中1人いるか
いないかの決断を女性ながらしてしまった事です。
ガビさんはバレリーナを目指して
頑張っていましたが、残念ながら
右足を骨肉種という骨のガンに侵されます。
幸い手術でガンを切除して
人工関節を埋め込めば一般生活は可能な
状態で医師もその治療方針を伝えた所
ガビちゃんはなんと拒否!
理由は人工関節にすると
バレリーナとしての人生は終わってしまうからです。
しかし、手術はしなくてはいけない。
そこでガビさんが下した
驚きの決断とは?
実際に私もホントにビックリしました。
本当にそんな決断したの?と
思う位・・
ガビさんは右足切断を決行!そして足首を膝と結合させて関節代わりに!【画像】
なぜ人工関節だとバレリーナとしての
動きができないかというと
やはり激しく回ったり屈伸したりする
運動が多いバレエでは
人工関節の可動域がついていけなくなる
からだと思われますが、
そこでガビさんが決断したのは右足切断。
そして自分の足首を逆に結合して
膝の関節代わりにする事でした!
そんな事できるの?
まさに衝撃の決断です。
でもこうやって文字で読んでも
「どういう事?」って感じですよね?
そこでガビさんの
手術後の画像があります。
こちらです。
わかりますか?
右足のひざの部分に足首から下が
逆についていますよね?
私もはじめ見た時、
「ん!?ん~~!!!???」
っていう衝撃を受けました。
ただこうする事で
膝の役割を見事にカバーできる
という医師の太鼓判がありました。
バレリーナを続ける為に
こういう決断を下したみたいですね。
すごい勇気です!!
ガビさんのwiki・プロフィールは?
ではガビさんの
wikiプロフィールを見てみましょう。
- 名前 ガビシュル
- 生年月日 不明現在16歳
- 出身地 アメリカ・ミズリー州
アメリカ人という事と
一般人という事で
詳細はこれくらいしか
わかっていませんが
骨肉種を患ったのが9歳の時だそうです。
そう考えると
わずか9歳でこの決断をする
ガビさんのメンタルの強さも
とても興味深い所ですね。
しかも画像でわかる通り
かなり見た目的に衝撃を受けるな感じです。
恐らく当時は周りの心ない声とかも
あったと思います。
そこを突き抜けて自分の信念を通す。
素晴らしい!と思います。
自分の人生ですもんね!
ガビさんの義足や今現在の姿は?【動画】
右足切断と引き換えにバレリーナの道を
切り開いたガビさんですが
今現在はどうされているんでしょうか?
私がガビシュルさんの手術後お姿を見て
衝撃を受けたほどご本人は気にされていない様で
今現在はなんと義足を装着する
様子を動画にアップされています。
その動画がこちらです。
動画で見ると改めて
この治療方法を考えた
医師はなんてすばらしい
バイタリティーと発想力の
持ち主なのかと感心してしまいます。
普通じゃこんな考え浮かびませんよね。
現在バレエ・ダンサーとして活躍している
ガビさんですが
これからももっとガンガン発信して
病気で夢をあきらめかけている人を
勇気づけてあげて欲しいです!
ガビさんに彼氏はいるの?結婚は?
動画を見たらわかりますが、
足ばかりに注目していましたが、
ガビさんとってもキュートで
かわいいです。
彼氏や結婚はどうなんでしょうか?
残念ながら、やはり現段階で
情報が少なく、
彼氏や結婚の状態は把握できませんでした。
ただ、これだけ勇気と信念があり、
さらにかわいい!ときたら
必ず支えになってくれる人は
いるんじゃないか?と予想しています。
まとめ
いかがでしたか?
今回はアンビリバボーで紹介された
骨肉種に侵されたバレリーナの
ガビさんが下した衝撃の
右足切断の決断と自分の足首を
膝代わりに結合した画像、
更に今現在の義足を装着する姿の動画、
ガビさんのwikiプロフ・彼氏・結婚
について書きました。
今回のアンビリバボーはかなり
注目されるんではないか?
と思います。
ガビさんがもっと注目されて
更に良い義足やバレリーナ・ダンサーとしての
活動の幅が広がればいいですね!
最後までお読み頂き有り難うございました。