こんにちわ！かっちゃんです。
この記事はNHK【仕事の流儀】で
取り上げられた大丸・松坂屋の
バイヤー・本田大助さんの
情報についてまとめたモノです。
まさしくプロフェッショナルという
人物が「仕事の流儀」で紹介されます。
北海道物産展に命を懸ける男、
百貨店大丸・松坂屋のカリスマバイヤーの
本田大助さんです。
マツコの番組でも取り上げられた北海道のプロが
おススメの食材って何？通販やお取り寄せはできるの？
気になりますね。
本田大助さん（大丸・松坂屋バイヤー）の経歴（プロフィール）は？
では早速本田大助さんの経歴（プロフィール）を
見ていきましょう。
出典 NHK仕事の流儀
- 名前 本田大助（ほんだだいすけ）
- 生年月日 1969年
- 出身地 兵庫県
- 学歴 関西学院
- 職業 食品開発バイヤー
- 所属 大丸・松坂屋
全くの一般人ですがこの人を
知っている人はかなり多いです。
特に北海道に関する「食材」と言えば・・
必ず出てくる名前でしょうね。
以前マツコの知らない世界にも
登場して北海道物産展について
アツく語っていましたが
今回は国民的な番組NHKの
「仕事の流儀」にそのプロとしての
仕事ぶりが紹介されます。
まさに本物の北海道の食材のプロです。
本田大助（バイヤー）おススメの北海道の食材は？
今回仕事の流儀では
恐らく北海道物産展の
企画から商品開発、イベント開催までの
苦悩やプロセスを見せてくれるとは思うのですが
ここでは視点を変えて、
その北海道の食材のプロ、
本田大助（バイヤー）さんがおススメする
北海道の食材って何？って事を
調べてみました。
1 美園アイスクリーム
出典 美園アイスクリーム
北海道なので海鮮・・といきたいのですが
まずはアイスクリーム。
小樽にあるお店のアイスです。
やはり北海道と言えば牛乳。
まるやかな口当たりと
次もまた食べたくなる癖になる味は
食べログでも高評価の人気アイスです。
2 うにむらかみ うに詰め合わせ
出典 うに屋むらかみ
ここで海鮮ですが、やはり北海道と言えば「うに」
このむらかみさんのうには一味違います。
一般的にうにに使用されるミョウバンを
一切使用していません。
（ミョウバンとは超簡単に言えばうにを溶けにくくする添加物です）
完全無添加で女将の村上りえ子さん太鼓判の商品です。
3 佃善 じゃが豚
出典 佃善
そして「じゃが豚」
じゃが豚？何それ？
って思った方も多いと思います。
北海道産のジャガイモを使ったもっちり皮に
豚ミンチと野菜を包んだ最高のおだんごです。
小龍包的な感じで食べる感覚でいいと思います。
超うまいですよ！
北海道物産展のおススメ通販やお取り寄せはできるの？
では、これらのおススメ食材は
通販やお取り寄せはできるの？
って事が気になりますが、
今紹介した本田大助（バイヤー）おススメの
北海道の商品は通販やお取り寄せがあります。
まずは
1 美園アイスクリーム
これはこちらのサイトから購入できます。
おすすめセットAは税込￥1,944円プラス送料で
購入できるので結構お手頃ですよ。
2 うにむらかみ うに詰め合わせ
これはこちらのむらかみさんの
サイトから注文できます。
木箱入りのうにが税込 3,888円から
買えます。
おススメはうにといくらのセットですね。
大盛りでご飯にかけて食べてみて下さい。
3 佃善 じゃが豚
こちらも佃善さんの
サイトから購入できます。
なんとシンプルなじゃが豚は
税込1037円からあります。
超気軽に試せますよ。
またサイト内にはじゃが蟹とか他にも
たくさんおススメ商品がありますよ！
仕事の流儀で新しい北海道物産展の食材の魚イトウが登場！？
今回仕事の流儀で
本田大助（バイヤー）を取り上げるにあたって
新たに北海道食材の目玉として
ある魚に本田大助（バイヤー）さんが目を付けたそうです。
一体何なんでしょうね。
※番組内で発覚しました。
サケ科の超絶滅危惧種のイトウでした。
一般的には流通してなく
北海道で養殖をしている方にアタックしに
行っていました。
昨今のサケやカニの不漁の状況に
対応しようと起死回生を賭けた
勝負の様ですが、
最高のカリスマバイヤーの
本田大助（バイヤー）さんが目を付けた
魚とはなんなのか気になります。
※絶滅危惧種のサケ科のイトウでした。
まとめ
いかがでしたか？
今回はNHK仕事の流儀に
出演された大丸松坂屋の
北海道物産展専属バイヤーの
本田大助（バイヤー）さんの北海道の
おすすめ食材やその通販・お取り寄せ、
更には番組（仕事の流儀）で取り上げられた
今本田大助さんが注目している魚とは何か？
ついて書きました。
しかし一般人なのに
「北海道物産展と言えば本田大助」
とまで言わしめたプロ根性は
物凄いものがあります。
いち社会人として私も少しは見習いたいと
ホントに思いました！
最後までお読み頂き」有難うございました。