さんまの東大方程式の2大英才教育塾ってどこ?大津君も驚きの学習法




この記事は毎回放送後には

ものすごい反響がある現代ならではの

人気番組「さんまの東大方程式」の情報に

ついてまとめたモノです。

今回第5弾を迎える

さんまの東大方程式の

最新版なんですがいつも色々な

驚きをもたらせてくれます。

そして今回もパワーアップして

新企画が目白押し!

そのひとつがあの面白ろキャラ東大生大津君が

東大生を1万人以上輩出した

2大英才教育塾に

潜入取材を敢行しました。

あのキャラできちんと取材ができたのか?

又それよりなにより

それだけの東大生を輩出した学習塾とは

一体どこなのか?

先行で記事を書いてみました。

さんまの東大方程式ってどんな番組?

そもそもさんまの東大方程式って

どんな番組?って所なんですが、

この番組司会の明石家さんまさんと

東大生40名が様々な問題に対して

アツいトークを繰り広げる番組です。

今回でなんと5回目の特番なんですが

当初、企画自体が

さんまさんと東大生?

ん~かみ合わんやろ!?

って思っていました。

しかし、なんのなんの。

まぁほとんどさんまさんの

適応能力というか

実力なのでしょうが、

一風変わった天才肌の東大生の

オモシロキャラを巧みにいじって

面白い面白い!。

途端に人気番組になって

今回の第5弾という事になりました。

やっぱ、勉強の天才と

バラエティーの天才。

舞台は違っても天才同志は

融合するんだなぁ

って思っちゃいました。

今回あの東大生純朴・面白キャラの大津君がレポーターに!?

そんなさんまの東大方程式なんですが、

これまでの放送で一躍

人気キャラになった

東大生の大津高志さん。

その大津君がレポーターになって

なんと東大生を1万人以上輩出した

2大英才教育塾に

潜入取材をすることになりました。

テレビでも今回の取材でも本当に

純朴で一生懸命。

ちまたでは可愛いという

声まで出ている大津君。

でも彼も立派な東大生で、

理科二類に属している

紛れもない秀才です。

でも、本来は賢いんでしょうけど

あのキャラは私たち庶民を

安心させてくれますよね笑

※同じ東大生のイケメンキャラ河野玄斗さんの

関連記事はこちらです。

頭脳王の母河野克美がさんまの東大方程式で驚愕の独自教育法を暴露!

あ~、かしこでもああいう純粋で

素朴な人もいるんや~って。

2大英才教育塾のひとつはKUMON!?

番組内では2大英才教育塾として

2つの英才学習塾が紹介されますが

番組放送前に予測ではありますが

ここではないか?という所を

ひとつ紹介しておきます。

※あくまで現段階での予測なので悪しからず・・

2つという事ですが

ひとつしか予測が立ちませんでした。

それはKUMON(公文)です。

え~KUMON(公)?まさかぁ~

って思った人もいると思います。

結構有名で昔から普通に「塾」として

通う生徒が多い一般的な

学習塾というイメージですよね?

でも実際は東大生のおよそ30%強は

このKUMON(公文)出身者なんです!

私もまぁまぁ驚きました。

ではどこが他の塾と違うの?

事なんですが

番組では東大に行ける秘密

1教室で絶対に授業をしない

プリント自分で取りに行き自分でやっていく

自学自習これがポイントです!

なぜ授業が無くても問題が解けるのかですが

回答例や穴埋め問題が豊富で

自分で解ける工夫がされています。

2学校と違い飛び級で学べる

自分次第で上の学年の問題に

どんどん次へ進めるので

学校の問題がすらすら解けるというのが

楽しみになり、更にやる気アップする

という仕組みです。

とにかくコンセプトは「個」です。

学習法や指導法カリキュラムや目標設定まで

「個」主体でいわゆる

「あなたにあったやり方」

という所に特化した

学習塾と言えるのではないでしょうか?

今でこそそういう方針の所は

増えてはきましたが

やはり塾というと一般的には

クラスがあって大勢対先生

みたいな感じが普通で一般的です。

しかしKUMON(公文)は

昔からスタイルは

時代に応じて変化してはきましたが

方針は一貫して「個」の尊重主義です。

で、これだけの東大生の輩出量なので

やはりやり方は正解だった

という事でしょうね。

ちなみにもし、これからKUMON(公文)

に入れたいという人は

1教科6480円~8640円(年齢による)

なので特別高いというイメージはないです。

あなたのお子さんKUMON(公文)に入れて

東大生を目指してみては?

七田式教育法が凄まじい記憶力を作る

幼児教育法のエキスパートの七田式教育法。

番組では横浜の教室に訪問するのですが

幼稚園のクラスで取材ですが

大津君が面白コメントを交えていくのですが

番組で紹介したのは

5歳~6歳のクラスなのですが

5歳で世界各国の国旗を

全て覚えているという

すごさ。

それと6歳の男の子が

円周率を500ケタ全て覚えているという

驚異の記憶力。

この記憶力はどうやって?

なぜここまで記憶力が上がるのかですが

七田式では幼児期の右脳レッスン。

本来は左脳で行う記憶力なのですが

幼児期にこれを右脳で行う事で

記憶力が倍増するというもの。

右脳レッスンとは

高速で絵が描かれているカードと

名前を言いながらを見せていく事で

瞬間記憶力が抜群に

アップするという事です。

やはり幼児期からの正しい教育というのが

その人の将来を左右するというのは

事実の様ですね。

今、現在お子さんが生まれた所とか

幼児期だという人は

こういう教育法もあるという選択肢も

頭に入れておいてもいいかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

今回はさんまの東大方程式

第5弾で紹介される

「2大英才教育塾」

について書いてみました。

この番組を見ると毎回

環境って大事だなぁ~って

つくづく思います。

あと教育も。

整った環境で正しい教育を受ければ

誰だって東大生になれるんじゃないの?

って思わせてくれる番組です。

※同じ東大生のイケメンキャラ河野玄斗さんの

関連記事はこちらです。

頭脳王の母河野克美がさんまの東大方程式で驚愕の独自教育法を暴露!

だけど、そう思いながら

番組内での東大生のコメントや

発言を聞くたびに、

ん~でもやっぱ環境や教育があっても

ああなるのは私には無理かな?

と思ってしまうのでした。笑

最後までお読み頂き有難うございました。

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