【ナイトアンドデイ】キャメロンディアスの吹き替え声優の名前石塚理恵って誰?ヘタ・上手い?映画版は?




こんにちわ!かっちゃんです。

この記事は超大作シネマスペシャルで

放送されたトムクルーズ主演の

「ナイト&デイ」のキャメロンディアスの

吹き替え声優の情報について

まとめたモノです。

トムクルーズのスパイアクション映画、

ナイトアンドデイがテレビ放送されます。

そこに出演しているキャメロンディアスの

吹き替え声優の名前・石塚理恵って誰?

経歴や代表作は?

吹き替えはヘタ?うまい?

映画版の声優は違うそうだけど誰なの?

色々調べてみました。

劇場版映画「ナイト&デイ」がテレビ放送!

今回記事で取り上げた「ナイト&デイ」は

2010年に公開されたアメリカ映画で

主演はトムクルーズ。

理想の男性を求めるキャメロンディアス演じる

ジューン・ヘイヴンスと

ハンサムだが危険な香りを放つイケメン

トムクルーズ演じるロイ・ミラーとの

スパイアクション映画です。

主演トムクルーズというよりは

キャメロンディアスとの

ダブル主演の作品と言えるでしょう。

ストーリー的には

ハラハラドキドキの

よくある脚本にも思えますが

やはりトムクルーズとキャメロンディアスの

演技力で本来の何倍もの見所ができている

映画だと言えるでしょう。

キャメロンディアスの吹き替えの声優の名前は石塚理恵!誰?経歴や代表作は?

劇場公開の際のトムクルーズさんの

声の吹き替えの声優さんは

今回のテレビ版と同じの

森川智之さんなんですが、

キャメロンディアスさんの

吹き替えは劇場版映画と

今回のテレビ放送では別の声優さんが

務めています。

で、今回のキャメロンディアスの

吹き替えの声優は一体誰が

やるんでしょうか?

今回キャメロンディアスの吹き替えを

担当する声優さんのお名前は石塚理恵さんです。

石塚理恵さんとは誰で一体どんな人物なんでしょうか?

出典 石塚理恵公式サイト

  • 名前 石塚理恵(いしばしりえ)
  • 生年月日 1964年4月23日
  • 出身地 静岡県
  • 身長 160㎝
  • 職業 声優
  • 所属 円企画

結構ベテランさんの声優さんで

洋画の吹き替えをたくさんされています。

とってもセクシーでガツンとくる

声質で海外の少し圧のある

女優さんと相性が良い声ではないかと

思います。

代表作はたくさんあり、

今回のキャメロンディアス役も

大きな作品ですし、

ボーン・コレクターでの

アンジェリーナジョリーや

韓国ドラマの冬のソナタ

イ・ジョンア、

チャングムの誓いのユン・ヨシノの

吹き替えもやっています。

実力派の声優さんですね。

石塚理恵さんのキャメロンディアスの吹き替えはヘタ?うまい?

映画版とテレビ版の声優さんが

違うと必ず「どちらがうまい」「ヘタ」

という評価が出てきます。

恐らく映画版のナイトアンドデイを

見た方は多分石塚理恵さんの

吹き替えはちょっと違うんじゃないの?

とかヘタだ!なんていう

意見も出ると思いますが、

個人的にはキャメロンディアスの

妖艶な感じは石塚理恵さんの

少しけだるい感じの重厚な声に

ピッタリだと思います。

実際他の吹き替え作品を見ると

むちゃくちゃうまい声優さんだと思いますよ!

映画版のキャメロンディアスの吹き替えは誰?

今回超大作シネマスペシャという事で

「ナイト&デイ」が

テレビ吹き替え版で放送されましたが

実際に劇場版の映画での

キャメロンディアスの吹き替えは

誰がやっていたんでしょうか?

映画版の吹き替えは

北島三郎さんの三女で

歌手の水町レイコさんでした。

出典 水町レイコ公式サイト

水町レイコさんは本業としては

歌手で女優さんですが

この作品では声優として

キャメロンディアスの

吹き替えを演じました。

水町レイコさんの

キャメロンディアスも良かったけど

私個人としては

今回のテレビ版の石塚理恵さん

吹き替えのキャメロディアスの方が

しっくりきました。

まぁこれは好みの問題でしょうね。

あなたはどうでしたか?

まとめ

いかがでしたか?

今回は超大作シネマスペシャルで

放送された「ナイト&デイ」での

キャメロンディアスのテレビ版吹き替えの

声優さんの名前・石塚理恵って一体誰で

経歴や代表作は?

ヘタ?それともうまい?

更には劇場版映画の方の吹き替えは誰?

という事について書きました。

こういう吹き替え映画って

声の質によってストーリーへの

入り込み方が違うので

とっても重要で気になりますよね。

でも今回調べた石塚理恵さん。

とってもセクシーでファンになっちゃいました。

最後までお読み頂き有難うございました。

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