沢田研二原発署名はデマ!ドタキャン理由はカーネルのわがまま老害?




この記事は歌手沢田研二さんの

コンサートドタキャン問題の

情報についてまとめたモノです。

埼玉スーパーアリーナで

行われる予定だった沢田研二さんの

コンサートが開始直前で急遽

中止になった問題で

沢田研二さんが反原発なので

会場で原発の署名を行おうとして

規約違反でできなかったという噂が

ありましたがデマ!?だという声が多数です。

実際はカーネルサンダースの様な

容姿になってしまった沢田研二さんの

わがままによる老害だったという

厳しい意見も・・・

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沢田研二さんのプロフィール

それではひとまず

沢田研二さんのプロフィールを

見てみます。

出典 ヤフーニュース

  • 名前 澤田研二(さわだけんじ)
  • 生年月日 1948年6月25日
  • 出身地 京都府京都市
  • 身長 171㎝
  • 血液型 A型
  • 所属 渡辺プロダクション

時代の大スターで

今の若い世代は全く知らない人が

多いと思いますが

グループサウンズ絶世の時代には

ザ・タイガースとして活動し

「色つきの女でいてくれよ」等

ヒット曲を飛ばし、ソロとしても

勝手にしやがれをはじめ

TOKIO、時の過ぎ行くままに・・

挙げればキリがない位の本当の大スターでした。

ある時期からテレビでの

出演がなくなりスリムでクールな

イメージだっただけに

今回マスコミに登場した

沢田研二さんを見た視聴者の

驚きは凄まじいモノでした。

コンサート中止は原発署名の為?それともデマ?

その沢田研二さんが自身のコンサートを

埼玉スーパーアリーナで

開催しようとしていたのですが、

なんと当日コンサート開始直前で

いきなり説明なしに中止を決定!

会場には7000人集まっていたファンは

閉口状態。

そのままチケットの払い戻しはされるという

説明だけでコンサートはなくなってしまった。

なぜそんな事が起こってしまったのか?

前代未聞の事態に

ドタキャン理由に様々な憶測が

飛びました。

その中のひとつに

元々反原発派だった沢田研二さんが

埼玉スーパーアリーナに集まった

7000人のファンに原発反対の署名運動を

しようと考えていた事から

会場から規約違反だと指摘され

中止に至ったという噂がネット上を

駆け巡りました。

確かに沢田研二さんは

反原発の思想の方のようですが

この噂はデマだ!という意見が

大多数を占めました。

これから説明する本当の理由では

「まさかそんな事で・・」と思った

方々がもしかしたら

こっちが本命の理由なんじゃない!?

と原発の話が出てきたようですね。

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理由は動員数!カーネルサンダースの様な容姿に老害との声!

じゃぁ一体何が沢田研二さんの

コンサートのドタキャンの理由なんでしょうか?

これは実際に沢田研二さんの公式サイトからは

ドタキャンについての謝罪と

沢田研二さん本人からの直接の説明がありました。

その理由は当初から

埼玉スーパーアリーナという

動員数が大きな会場なんですが

制作サイドから9000人の動員は

約束すると言われていたそうです。

しかし蓋を開けてみれば7000人

後ろの席は幕で覆われていたそうです。

それを見た沢田研二さんが

「約束と違う、できない」というのが

ドタキャンの真相だったそうです。

この件に関してはテレビでは

ジュリーこと沢田研二さんを

まぁスターのプライドだから・・と

擁護する声がかなりあるのですが

ファン以外の一般の方からは

「ただのわがまま」

「お金を払ってきた7000人に失礼!」

「ただの老害」

「元々今は9000人集まる歌手じゃない」

等概ね批判的な意見が多かったですね。

そして今回の件で昔の沢田研二さんの

映像や画像などが映り、

当時のカッコいい姿と現在のちょっと

ふっくらした姿を比べて

「カーネルサンダースにしか見えない」

というキツイ声もありました。

個人的にはちょっとお変わりになった

姿には正直ビックリしましたが

コンサートは開催したほうが

逆にカッコよかったけどなぁ・・

と思いましたね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は沢田研二さんの

コンサートドタキャン問題に

端を発した原発署名が

中止の理由だったという声が

デマだったという点とホントの理由。

そして行動が老害、容姿がカーネル

サンダースの様になってしまったという

視聴者の意見について書きました。

現役というか

大スターだった当時を知る者としては

ジュリーってそんなわがままな

イメージなかったんだけどなぁという思いと

やはり現地にせっかく足を運んだファンが

可哀想だなと思いと

これからもコンサートに行くのに

ちょっと躊躇するんじゃないかという

心配がありますよね。

最後までお読み頂き有難うございました。

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