山之内大(アメリカ)は赤い帽子の忍者ドクター!wiki経歴は?手術費用もチェック!【世界ナゼそこに日本人】




こんにちわ!かっちゃんです。

この記事は【世界ナゼそこに日本人】で

紹介されたアメリカの血管外科医

山之内大さんの情報について

まとめたモノです。

アメリカに手術成功率99%の

スーパードクターがいるそうです。

その失敗しないドクターの名前は

山之内大先生。

オペ室では赤い帽子を被って

手術するのが特徴です。

wiki・経歴プロフィールは?

手術費用(料金)も気になりますね。

山之内大先生のwiki・経歴プロフィールは?

では早速山之内大先生のwiki・経歴を

見てみましょう。

出典 テレビ東京

  • 名前 山之内大(やまのうちだい)
  • 生年月日 不明 45歳
  • 所属 ウィスコンシン大学附属病院
  • 専門 血管外科

ちょっとにわかには信じられませんが

山之内大先生の手術の成功率は

99%です。

「私失敗しないので」

なんかどっかで聞いた事のある

フレーズですが

ホントに失敗しないドクターとして

アメリカでは有名な存在です。

これまで山之内大先生を最後の

頼みとして訪れた難しい手術の人達

およそ3000人もの命を救ってきました。

まだ40代と今一番脂が乗っている時期。

今後の活躍にも目が離せませんね。

山之内大先生のトレードマークは赤い帽子!なぜ?

山之内大先生はルーティンというか

手術室に入り手術する時には

決まって赤い手術帽をかぶってオペします。

出典 テレビ東京

なぜ赤い帽子なのかはわかっていませんが

もしかしたら

昔に難しい手術の時に

この赤い帽子を被って成功してから

ゲン担ぎでやっているのかもしれません。

でもこうやって画像で見ると

なんだか野球で言うとキャプテンみたいな感じで

いいなぁと思いました。

アメリカでついたドクターXのあだ名は「忍者」どういう意味?

そんな山之内大先生が

アメリカで呼ばれているのは「忍者」

それこそリアルドクターXのあだ名が

なぜ忍者なのか気になりますが

その答えはわかりませんでした。

ただ単にアメリカ人からの日本人に対する

イメージ的なもので、

よく「サムライ」とか「ゲイシャ」とか

言いますが、もしかしたら

その流れかもしれません笑

ま、でも手術成功率99%の

スーパードクターに対して

「忍者」のあだ名はないんじゃないの?

と私は個人的に思っちゃいました笑

母国を離れて遠くはアメリカで

幾人もの命を救う。

偉人にも近い偉業を成し遂げているのに

意外と日本での我々一般人の知名度は

あまりありません。

なのでこういう番組で取り上げてもらう事で

日本人の素晴らしさを日本人自体が

確認できるのでとってもいい事だと思います。

山之内大先生は結婚してるの?妻や子供は?

やはりあと気になるのはバリバリの

働き盛りでシュッとした細面のイケメン医師。

日本から離れたアメリカで仕事をしているという事で

結婚はされているんでしょうか?

また子供さんの存在は?

この辺も興味深い所ですが

詳細な個人情報は出てこず

山之内大先生が結婚されているかは

わかりませんでした。

ただ全く根拠のない憶測ですが

まぁ実力は折り紙つきのイケメン医師・・

そして遠く離れたアメリカでの生活・・

恐らく結婚されてサポートしてくれる

パートナーはいらっしゃるとは思います。

もしかしたらアメリカ人だったりして笑

山之内大先生の手術費用(料金)は?

もうひとつ気になるのが

もし山之内大先生に手術を頼んだ場合の

手術費用っていくら位なんでしょうか?

これはホントに難しくて

予想すらもできません。

というのもアメリカには日本の様な

健康保険制度がないため

手術も確か実費だったと思います。

そして山之内大先生レベルの手術となると

どういう費用体系なのかさっぱりわからない

からです。

でもやはり一流の腕ですから

一流の料金なんでしょうね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は【世界なぜそこに日本人】で

紹介されたアメリカで手腕を奮う

手術成功率99%の失敗しない男・

山之内大先生のwiki・経歴プロフィールは?

赤い帽子はなぜ?

結婚や子供は?

更には手術費用はいくら?

について書きました。

※その他のナゼそこの日本人記事はこちら

・三浦砂織(ザンジバル)がアナウンサーを辞めた理由は?

wikiやコテージの名前・料金も【世界ナゼそこに日本人】

世界にはまだまだ私たちが知らない

一流の日本人がいます。

私はそんな人を見るたびに

何不自由なく生活できる日本でいる自分は

もっと感謝と努力をしないといけないなぁ

といつも感じています。

最後までお読み頂き有り難うございました。

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