こんにちわ！かっちゃんです。
この記事は【有吉ゼミ】の
人気企画・ニコルさんとノラさんの
最安値旅行のセブ島で紹介された
ハッピービーチ（ピンクビーチ）と
天空の神殿の情報について
まとめたモノです。
海外旅行を最安値で行って
思いっきり楽しんでくるという
藤田ニコルさんと平野ノラさんの
二人旅の企画。
今回はセブ島です。
番組予告では一面ピンクのビーチ・
インスタ映えの天空・・
という表現が。
恐らくそれは「ハッピービーチ」と
「天空の神殿」だと思われますので
場所や料金・画像などどんな雰囲気なのか
調べてみました。
※追記
天空の神殿は間違いでした。
インスタ映えスポットは
ネリーズヴィルセルフィコーナー
という所で
105円という激安で入場できる
テーマパークでした。
ニコルさんとノラさん今度はセブ島最安値ツアーに！
韓国行ったりタイ行ったりと
最安値ツアーでも
旅行を満喫してきた仲良しの二人ですが
今回はフィリピンのセブ島に
2泊3日の旅行に出かけます。
なんと2泊3日で3万円を切る旅行を敢行！
一体どんな旅行になるのか
楽しみですが
今回のセブ島旅行では
なんでもインスタ映えのスポットが
たくさんあり、中でも
一面ピンク尽くしのビーチがあるとか・・
一体どんなビーチなのでしょうか？
またもうひとつのポイント、
天空の神殿とは・・
※インスタポイントは
天空の神殿ではなく
ネリーズヴィルセルフィーコーナーでした。
ピンクビーチの名前は【ハッピービーチ】！セブ島の新テーマパーク！
まず一面ピンク尽くしの
ピンクビーチ！
それは「ハッピービーチ」と呼ばれる
セブ島の観光の為のテーマパークでした。
藤田ニコルさんや
平野ノラさんも
インスタでハッピービーチの画像を
アップしています。
出典 藤田ニコルインスタグラム
出典 平野ノラインスタグラム
ん～こりゃ映えますね～
ピンク尽くしってまさにその通りです。
ハッピービーチってどんなとこなんでしょうかね？
プールやビーチ・レストランや
宿泊施設が併設されている
複合テーマパークの様です。
まぁセブ島自体がリゾート目的の
観光で訪れる人が多い事から
ピンクで統一して女性受けを
狙っているんでしょうね。
かわいい！という意味と
インスタ映えという意味では
おすすめの観光スポットでは
あるようです。
ピンクビーチ（ハッピービーチ）の場所や入場料金は？
ここがネックになってるようですが
このハッピービーチ結構
料金が高いらしく
陸地経由でハッピービーチを目指すと
それだけで途中で通行料を500ペソも
払わされて
入場料はプールなどのウォーター
アクティビティ使用も含めて
約1100ペソ位らしい。
口コミというか
実際に行った人のある意見では
その金額を出してまで
行く場所ではないという
評価もあったりします。
出典 セブ島のWEB屋
但し旅行に出かけた感があるし
何より女性にはポイント高い
かわいいインスタ映えショットが
取れるのでその料金だと思えば
案外安いのかもしれませんね。
場所は地図でいうと
少し前までは
陸からの通行料を節約する人は
ボート50ペソで行けていたんですが
今は廃止になった様ですね。
天空の神殿とは？場所や料金は？
さてもうひとつのインスタ映えポイントの
天空の神殿とは？
有吉ゼミの予告ではセブ島の天空の・・
としか書かれていませんでしたが
恐らくセブ島でインスタ映えポイントで
天空・・という事なので
この天空の神殿だと思われます。
この天空の神殿はセブ市の丘の上に建っていて
場所はこの辺りです。
入りくんでいてバイクタクシーで
少し走った場所にあるのですが
レストランもあって
セブ市が一望できる見晴らしのいい
眺望だそうです。
出典 世界1周日記
ギリシャ神殿風になっているので
その辺がインスタ映えポイントに
なっているのかもしれません。
入館料は1人50ペソという事なので
インスタにアップする・・という
目的だけだったら
この方が安くつくかもしれませんね。
※追記
インスタ映えポイントは
天空の神殿ではなく
ネリーズヴィルセルフィーコーナーでした。
別記事に詳細はまとめています。
まとめ
いかがでしたか？
今回は有吉ゼミの企画、
ニコル・ノラの最安値ツアー
セブ島編で紹介された
一面ピンク尽くしのピンクビーチこと
ハッピービーチの場所や料金、
更にはインスタ映え必至の
天空の神殿の場所や料金について書きました。
※インスタ映えポイントは
ネリーズヴィルセルフィーコーナーでした。
ニコルさん・ノラさんのセブ島旅行の
関連記事はこちら
ニコルとノラのセブ島旅行の激安ホテルや食事は？インスタ映えスポットはどこ？
それぞれ現地の画像も掲載しましたので
今回の二人の旅を見て
自分も行ってみたいと
思った方は参考にして頂ければと思います！
放送での二人の楽しみ方を真似しても
いいかもしれませんね。
最後までお読み頂き有り難うございました。