この記事は関西の大物司会者
上沼恵美子さんがかかった
謎の病気「夫源病」と旦那さんの
上沼真平さんの情報について
まとめたモノです。
元姉妹漫才師で一世風靡し
今では関西の大物司会者として
君臨している上沼恵美子さんが
夫の上沼真平さんと別居状態にあり
「夫源病」という聞きなれない
病気にかかっているという。
自身の番組内でいつもヒモ状態の旦那
上沼真平さんの愚痴を冗談を交え言っていたが
本当だったんですね。
このまま離婚、三行半となるのでしょうか？
上沼恵美子さんのプロフィール
まずは、知名度抜群ですが
上沼恵美子さんのプロフィールを見てみましょう。
出典 テイチク公式サイト
- 名前 上沼恵美子（かみぬまえみこ）
- 生年月日 1955年4月13日
- 出身地 兵庫県南あわじ市
- 所属 上沼事務所
- 元姉妹漫才 海原千里・万里
- 配偶者 上沼真平
姉妹漫才師、海原千里・万里で一世風靡、
解散、結婚を経て一時芸能界を引退しましたが
再度芸能界に復帰、その能力をいかんなく発揮して
数多くの冠番組を担い、
現在も複数の冠番組ＭＣをこなす
他に変わりがいない程の強烈な個性の持ち主の
人気司会者です。
夫・上沼真平さんのプロフィールは？
今回、旦那さんの上沼真平さんとの不仲が
噂されていますが、上沼真平さんの
プロフィールは？
- 名前 上沼真平（かみぬましんぺい）
- 生年月日 1947年1月
- 出身地 大阪府八尾市
- 元関西テレビ 常務取締役・制作局長
- 配偶者 上沼恵美子
今回上沼恵美子さんとの別居報道では
元関テレのディレクターとありましたが、
私の記憶ではプロデューサーだったと思います。
制作局長までやった敏腕プロデューサーという
イメージがありますね。
結構印象深いのはバンバンさんと兵頭ゆきさん
とが司会を務めた「エンドレスナイト」で
プロデューサーをやっていた時代ですね。
物静かなイメージでしたね。
定年退職以降は完全に上沼恵美子さんのヒモ状態で悠々自適！
関西テレビを辞めた後は
関連会社の役員待遇の話を断って
完全に退職してしまいました。
これには上沼恵美子さんも驚いたそうですが
退職してからは完全にリタイヤ状態。
上沼恵美子さんが番組でもよく語っていましたが
ウクレレ・能面収集・絵画・釣り等々
趣味を満喫し、
時間があればゴルフ三昧の日々を送っていた
という事です。
当然上沼真平さんもそれなりの貯金や資産が
あったでしょうが、傍から見ると
完全に上沼恵美子さんのヒモ状態に
見えていたと思います。
上沼真平さんは嫌いではありませんが
私もそういう理解をしていましたね。
趣味とかゴルフとか仕事があって
その合間に行ったりするから面白いし、
没頭するんじゃないんでしょうかね？笑
ず～っとそればっかりやっていたら
それはそれで面白くないと思うんですけど・・ね。
謎の病気「夫源病」を発症！ついに三行半を突きつける
そんな状態でも上沼恵美子さんは
仕事・家事を両方手抜きせずに
やってきたそうです。
ちなみに家事は上沼真平さんは
一切手伝わないみたいですね。
正直、今時そんなのアリ？って思っちゃいますよね。
それでも頑張ってきた上沼恵美子さんですが、
徐々に体調不良を引き起こし、
謎の病気「夫源病」を発症したそうです。
「夫源病」？何それ？って思って
調べましたが、医学的な正式な病名ではなく
専門医が作った現代病の「造語」の様です。
つまりは名前の通り夫の言動が源になって
大きなストレスから様々な病気を
引き起こしていくという精神的な病気です。
これに上沼恵美子さんはかかってしまい、
体調を崩していったらしいですね。
そこから、精神の安定を保つため
あまり上沼真平さんと顔を合わせない様に
して回復に努めていたそうですが
大阪北部地震で夫婦に決定的な亀裂が
生じたみたいです。
当時上沼恵美子さんは大阪、
上沼真平さんは和歌山の別荘にいたそうですが
余震の心配もある中
上沼真平さんは大阪の上沼恵美子さんがいる
自宅に一切帰ってこなかったそうです。
これが引き金になって、
別居に踏み切ったみたいですね。
まぁでも客観的に見ても
「そりゃそうやろ！」と言いたくなりますが・・
上沼恵美子さんは取材では
「離婚はしません」とおしゃっている
そうですが、積もり積もった不満が
消えることはあるんでしょうか？
続報が待たれます。
まとめ
いかがでしたか？
今回は大物司会者
上沼恵美子さんの別居問題に
ついて書きました。
歯に衣着せぬ発言で
視聴者の中には上沼恵美子さんは
嫌いという人と好きという人に
極端に別れる傾向にありますが、
私は個人的には結構好きなので、
今後体調回復して元気になる事を
願っています。
また上沼真平さんも、
今回の事を受けてもう少し
奥さんの上沼恵美子さんの事も
思いやってあげてほしいですよね。
最後までお読み頂き有難うございました。