濱田龍臣の航空救難団役かっこいい!よしお兄さんの上官も似合う再現ドラマがリアル!【突破ファイル】




こんにちわ!かっちゃんです。

この記事は【突破ファイル】で

放送れた航空自衛隊の精鋭部隊・

航空救難団と団員役で出演した

濱田龍臣さんの情報について

まとめたモノです。

今回【突破ファイル】では

災害時の最後の砦的な救援・救護

スペシャリストである

航空自衛隊・航空救難団の活躍で

水没した保育園から園児を救った

災害の再現ドラマを放送します。

航空救難団とは何?

そして再現ドラマに出演した

濱田龍臣さんがかっこいいのと

その上官役の小林よしひさ(よしお兄さん)の

演技がどうなのか気になったので

記事にしました。

突破ファイルで特集!航空救難団とは何?

では早速ですが、

今回突破ファイルで取り上げられた

航空自衛隊・航空救難団とは

一体どんな部隊なんでしょうか?

航空救難団は「Air Rescue Wing」とも言われ

航空自衛隊の捜索救難に特化した部隊で

全国の基地に隊員とヘリも配備されています。

航空救難団司令部はさいたま県の

入間市にあり

航空救難団のモットーとして

「他を生かすために」という考えの元

日夜日本の災害時の安全を守ってくれています。

「他を生かすため」という

モットーからわかるように

とても激務で覚悟の必要な職務を

遂行してくれている

我々庶民からするとまさに

ヒーローの様な存在です。

突破ファイルの再現ドラマでの災害はいつのもの?どこの保育園なの?

今回突破ファイルでは

「水没した街に消えた保育園から

子供達を救い出せ!」と

予告にありますが、

実際に起こった再現ドラマなので

この災害は一体どこのいつの災害で

航空救難団に助けられた保育園児は

どこの保育園児だったのか気になります。

そこで調べてみると

平成27年9月10日に災害救助として

航空自衛隊の

百里基地からヘリが飛んでいます。

それは茨城県常総市の鬼怒川の決壊に

絡んでの出動でした。

その時に活躍したのが

航空救難団MEDIC。

日本に100人しかいない

自衛隊の精鋭部隊です。

その時の活躍が水没した保育園から民家に

逃げた園児たちを救出した場面があったので

恐らく「突破ファイル」で

今回再現ドラマとして取り上げられたのは

この時の大雨災害だと思います。

ただ保育園に関しては

どこの何という名前の保育園かまでは

わかりませんでした。

もしかしたら放送では明らかになるかも

しれませんね。

航空救難団役の濱田龍臣さんがかっこいい!

今回突破ファイルでは

この航空救難団の活躍の再現ドラマを

制作するにあたり自衛隊の全面協力を

受けて制作しています。

なので恐らくヘリとかも本物を使用して

実践さながらの救助ドラマになっていると

思われます。

そしてドラマで航空救難団の主役を

務めるのがイケメン俳優の

濱田龍臣さんです。

軽くプロフィール紹介しておきます。

出典 株式会社FourSpringsツイッター

  • 濱田龍臣(はまだたつおみ)
  • 生年月日 2000年8月17日
  • 出身地 千葉県
  • 身長 177㎝
  • 血液型 A型
  • 職業 俳優

この画像は突破ファイルでまさに

航空救難団の役の時の画像で

後ろにヘリも映っていますが

むちゃくちゃかっこいいですよね。

とっても似合っています。

実は濱田龍臣さんは元々は子役からの

スタートで、

嵐の大野智さんのドラマ「怪物くん」に

出ていた少年です笑

こんな感じでした。

出典 rockinon

いやいや完全に成長しましたよね。

この頃は可愛かったけど今は

立派な俳優としてイケメンになりました。

よしお兄さん似合うけど演技は!?

そして、航空救難団の隊員の

濱田龍臣さんの上司、上官役には

体操のお兄さんの「よしお兄さん」こと

小林よしひささんも出演します。

最近バラエティに出まくっている

よしお兄さんですが

自衛官の制服は結構

似合っていました。

ただし演技の方はどうだったんでしょうか?

予告動画を見た限りではやや不安が笑

これは放送を見てみないとわかりませんが・・

どちらにしても楽しみな放送です。

まとめ

いかがでしたか?

今回は突破ファイルで取り上げられた

航空自衛隊の精鋭部隊・

航空救難団とは?

水没した保育園児を助ける

航空救難団役を演じた

濱田龍臣さんがかっこいい!

更には上官役のよしお兄さんの演技は?

について書きました。

今回の突破ファイルの放送では

航空救難団の凄さと

再現ドラマの迫真さ・面白さを

両方楽しめる回になりそうですね!

最後までお読み頂き有り難うございました。

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