ジェームス三木の女性関係をケイティ(孫)が暴露!?【アウトDX】




こんにちわ!かっちゃんです。

この記事はアウトデラックスに

出損してアウトなエピソードを

公開したジェームス三木ファミリーに

ついての情報をまとめたモノです。

独特な感覚や生態を持つ

タレントや芸能人を取り上げる

アウトデラックスにジェームス三木と

孫娘のケイティ、その夫が登場します。

ジェームス三木と言えば女性関係の

スキャンダルのデパートという人物。

どんな女性関係が暴露されるのか?

孫娘ケイティとの関係も気になりますね。

更にはケイティ自身のアウトな部分も

あるとか・・

ジェームス三木さんとケイティさんのプロフィール

では、早速アウトデラックスに

出損するジェームス三木さんと孫娘の

ケイティさんのプロフィールを見てみます。

出典 ケイティ公式ツイッター

  • 名前 山下清泉(やましたきよもと)
  • 生年月日 1935年6月10日
  • 出身地 満州国
  • 身長 170cm
  • 血液型 B型
  • 職業 脚本家

若い時期は演歌歌手だったそうで

その後脚本家に転身し

連続テレビ小説「澪つくし」

大河ドラマ「独眼竜政宗」で大ブレイク!

作品も評価が高いですが

個人的なスキャンダルや女性関係でなにかと

お騒がせな部分が

クローズアップされる事が多いですね。

ちなみになぜジェームス三木という

名前なのか不思議に思い調べると

色々な説がありますが

「税務署行き」ともじって

ジェームス三木になったという説が

面白かったです。

出典 ケイティ公式ツイッター

  • 名前 ケイティ
  • 生年月日 1985年4月20日
  • 出身地 東京都
  • 身長 163cm
  • 血液型 A型

知名度としては

ネプリーグの美人英語講師の

ケイティ先生として有名になりました。

後はモデルとして活躍や

その容姿からCM等にも出演してる

今後大きく活躍を予感させるタレントさんです。

意外にジェームス三木さんが

おじいちゃんという事を

知らない人は多いんじゃないかと思います。

アウトデラックスに出演!ジェームス三木さんの女性関係が!?

そんなジェームス三木さんと孫娘の

ケイティさんがアウトデラックスに

出損するのですが

自由奔放のジェームス三木さんが

アウトデラックスでどんなアウトな発言をするのか

ちょっと楽しみな気がしますね。

ジェームス三木さんと言えば

前妻の山下典子さんから暴露本

「仮面夫婦」を出版された事でも有名ですが

とにかく女性関係が凄い!

そこで女性関係の内容や

女性のランク付けや評価等を記載した

「春の歩み」なるノートを

付けていた事は世間を震撼させました笑

有名どころでは澪つくしで共演した

沢口靖子さんと噂になりましたが

どうなんでしょうね?

フライデーに撮られていましたが

個人的には

これは恐らく単なる共演者だったんじゃ

ないかと思います。

まぁ当時はスキャンダルで

仕事が減ったという事で

著者の山下典子さんを提訴しましたが

でも今となっては逆に

ちょっと面白いですけどね、

ジェームス三木さんのキャラクターは!笑

ケイティさんが日本のママタレントと英語教育に不満?

そしてそのジェームス三木さんの

孫娘さんとしてケイティさんが

出損したのですが、

予告では日本のママタレントさんと

英語教育について何か不満があると

いう事らしいのですが、

やはりそこはアウトデラックス。

このケイティさんも

ジェームス三木さんに負けず劣らず

ヤバそうな雰囲気を醸し出しています。

普通の不満ではないでしょうね。

そのヤバい内容は番組で明らかになります。

※ケイティさんの不満は

ママタレントはキラキラしすぎ!

という事に不満を持っています。

現実を美化しがちなママタレに

「そんなはずない!」と思っています。

英語教育に関しては文法を重視する

習慣が気になるそうです。

もっとしゃべる事に意識する英語教育を・・

とう事らしいです。

まとめ

いかがでしたか?

今回はアウトデラックスに出演した

ジェームス三木さんと

孫娘のケイティさんについて書きました。

結構最近は65歳以降の

芸能人のパワフルさが目立つ傾向に

ありますね。

昔だったら全開バッシングを受けそうな

ジェームス三木さんですが

今なら元気なおもろいおじいちゃん

という事で逆に人気が出そうです。

ま、でも一般の普通の人の感覚とは

ちょっと違う「アウトな人」である事は

間違いないですね笑

ケイティさんについては放送されるまで

どんな人かわからないので

変人である事を期待しちゃい楽しみですね。

最後までお読み頂き有難うございました。